Yチェア リプロダクトおすすめはIKIKAGU一択|オーク材を2脚買い足した理由

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この記事でわかること
  • IKIKAGUがリプロダクトの中でおすすめな理由
  • オーク材とビーチ材、どちらを選ぶべきか
  • 本家Yチェアとリプロダクトの実際の違い
  • ブラウンとブラックどちらを買うべきか(両方持っている)

Yチェアのリプロダクトを探しているなら、IKIKAGUのオーク材を選んでください。

理由は3つ。
① 他のリプロダクトの多くがビーチ材を使う中、IKIKAGUはオーク材無垢で木目の美しさが別格
② 2万円台で買えて、満足度が高すぎてブラックを買い足すほどだった
③ 楽天レビュー6,000件超・星4.5という実績が示す通り、外れがない

この記事では1年以上使って気づいたメリット・デメリットと、本家Yチェアとの違いを正直に書きます。

ナニガシ

こんにちは!ナニガシです。

北欧と日本の組み合わせであるインテリアテイスト『Japandi(ジャパンディ)』に最近憧れてます。

まだまだ雰囲気は程遠いのですが、お金が貯まったら少しずつ寄せていこうと思い、まずはダイニングチェアから踏み切りました。

有名なカールハンセン&サンのYチェアがジャパンディと一番相性いいかなと思ってたのですが、価格をみてびっくりしました。

ナニガシ

本家カールハンセン&サンのYチェアって10万円を超えるのか…。PCが買える…。

これはとても庶民の私に買えるような価格ではないと考え直そうとしたところ、楽天市場でリプロダクト品を見つけました。

リプロダクト品価格は2万円前後で本家の5分の1以下!

当時は「リプロダクト品って何それ?」と思いながら、安さに惹かれて買ってみましたが、大満足!

色はブラウンカラーにしました。

座り心地も悪くないし、色合いも思った通りで、大満足です。

今回は、そんなリプロダクト品Yチェアのレビューをしていきます。

メリットデメリット
どんなテーブルにも合う
軽いので部屋内の移動も簡単
座り心地がかなりいい
ペーパーコードが汚れやすい
ペーパーコードの張り替えが難しい
レビューまとめ
Contents

ワイチェア リプロダクトと本家の違い:実際に使って感じたこと

スペック表を見ると数値上の差は小さいのですが、実際に使ってみると、リプロダクト品と本家のYチェアにはいくつか明確な違いがあります。以下に、私が感じた点をまとめます。

価格:約6分の1

最大の違いはやはり価格です。本家カールハンセン&サンのCH24は146,300円(オーク材)、対してリプロダクト品のイキカグは23,500円と、約6分の1の価格で手に入ります。デザイナーズ家具を気軽に試せるのは、リプロダクト品の大きなメリットです。

仕上げの精度

パッと見のシルエットはほとんど同じなのですが、本家の方が木の表面の磨き方や塗装の均一さが明らかに上です。インスタグラムで本家の写真を見比べると、細部の美しさに格の違いを感じます。リプロダクト品でもチープさは感じませんが、「いい木使ってるな」という質感は本家の方が上でした。

アフターサービス

本家カールハンセンはペーパーコードの張り替えや修理サービスを提供しており、一生使い続けることを前提とした設計になっています。リプロダクト品のイキカグにはそのようなサービスがなく、ペーパーコードが傷んだ場合は自分で対応するか、買い替えを検討することになります。

一生使い続けることを考えるなら本家一択ですが、まずジャパンディなインテリアを試してみたい・予算を抑えたいという人には、リプロダクト品は十分な選択肢だと思います。

ナニガシ

私は買ってもうすぐ1年ですが、今のところ後悔ゼロです。コスパで選ぶならリプロダクト品で全然アリだと思ってます。

『Yチェア(リプロダクト品)』の良い点

どんなテーブルとも合う

Yチェアの普遍的なデザインはどんなテーブルともマッチします。

私は、現在チューリップテーブル(これもまたリプロダクト品)に合わせているのですが、全く違和感なし。

最初は、ミッドセンチュリーっぽいチューリップテーブルと北欧のYチェアでアンマッチかなと恐る恐る置いてみたのですが、違和感ゼロ。

むしろ、最初からセットで売られていたのではないかと思えてしまうほど。

チューリップテーブルの無機質な感じがより、Yチェアを引き立てている気がします。

ところで、私の部屋にはもう一つ机があります。

仕事用のデスクです。

このデスクは、モニターやらキーボードやら置いて、おまけに脚がFLEXISPOT E8とかいうメカメカしさ満載です。

このデスクにYチェアは、流石に合わないのではないか…。

と、心配してたのですが、どうやら仕事用のデスクにも雰囲気があってしまうみたいです。

どことなくアトリエっぽい柔らかい雰囲気に偏った気がしますね。

Yチェアは本当にどんなデスク・テーブルにもあってしまう、万能チェアのようです。

軽いので部屋の中の移動が簡単

部屋に届いた時思わず「軽っ」と呟いてしまいました。

カタログに記載はないのですが、部屋の体重計で測ってみたところ4.8kgでした。

持ちやすいので、女性や子供でも片手簡単に持ち運べるような軽さです。

私は気分で場所を変えて、食事をとることがあるので、簡単に動かせるこの軽さは本当にありがたいです。

座り心地がかなりいい

普段はクッション性のあるオフィスチェアばかり使っていたので、木でできた椅子ってすぐ身体が痛くなりそうって思ってました。 座るまでは。

ところが、座ってみると、めちゃくちゃ座り心地いいじゃありませんか。

ペーパーコードのちょうどいい弾力と背もたれのカーブが心地いいです。

流石に10時間も座り続けるのはきついですが、姿勢を正して座るには何にも辛くない。

例えるのであれば、普段はベッドで寝ているけど、旅行で畳に布団で寝てみたって感じでしょうか。

また、立ち上げるときは手をちょうど肘置きのところにかけて、立ち上がれるので、すごく楽。

身体が少し弱いご高齢の方にもぴったりかと思います。

『Yチェア(リプロダクト品)』の気になる点

ナニガシ

主にペーパーコードについて気になるところが2つあります。

ペーパーコードの座面が汚れてしまう

ペーパーコードは文字通り紙でできています。

Yチェアの座面は、細い紐状の紙をいくつも束ねて編んで作られています。

やはり紙なので、飲み物や食べ物の汁が飛んでしまうと染み込んでなかなか落ちません。

座り心地とトレードオフですね。

私はIKEAで買った後述の座布団をつけているので、汚れ対策を万全にして使っってます。

まあ、ちょっと見た目が悪くなりますけど。

ペーパーコードの張り替えはない

Yチェアのペーパーコードの寿命は8〜10年ほどだそうです。

本家のYチェアであれば、ペーパーコードの張り替えサービスがあるのですが、リプロダクト品販売のイキカグはそのようなサービスをやっていないようです。

そのため、自分で張り替えるか、8〜10年で廃棄する覚悟が必要です。

一方で、本家のYチェアはカールハンセンが修理のサービスまで対応してます。

ナニガシ

一生使い続けるという気持ちであれば、本家で買うのがいいでしょう。

YチェアのSNS上の口コミ

第三者の意見も参考にということで、リプロダクトYチェアのSNS上の口コミを調べてみました。

リプロダクト品
座り心地違うようです

『Yチェア(リプロダクト品)』の特徴

写真を多めにYチェア(リプロダクト品)の特徴をお伝えします。

外観

まずは全体像から。

色はブラウンです。

別の角度からもう一枚。

座面はペーパーコードです。

楽天市場の商品写真よりちょっとベージュが強めかな。

もうすぐ買ってから一年経つけど、経年劣化は全然みられません。

ペーパーコードの裏面はこんな感じ。

脚部は、わかりづらいですが、前方の2本の方が若干細くなってます。

私は百均で傷防止のキャップをつけてます。

少しわかりづらいかもしれませんが、背もたれの背中が当たる部分は面取りがされていて、痛くないようになってます。

この面取りが心地よくて、背中を思いっきり預けても、全然痛くない。

横から背もたれを見るとわかりやすいのですが、立ち上がる時に手が置けるようになってます。

この肘掛け部分に手をかけながら立ち上がるのがすごく楽。

スペック

本家のカールハンセン&サンのCH24(本家Yチェア)も比較で載せておきます。

両社、詳細の測定方法を掲載していないため、誤差の可能性があります。
サイズはあくまで参考程度にしてください。

スクロールできます

Yチェア(リプロダクト品)

Yチェア(本家カール&サン品)
木材オーク材ビーチ/オーク/ウォールナット/アッシュ/マホガニーなど
57cm55cm
奥行61cm51cm
高さ76cm76cm
座面高43cm45cm
座面サイズ47×42(データなし)
価格23,500円146,300円
購入する購入する
リプロダクト品と本家の比較
ナニガシ

パッと見のデザインは変わりないのです。
画像上でも見比べてみると、本家Yチェアの方が細部の美しさが、格上だなと感じます。

Yチェア リプロダクト おすすめショップ:イキカグを選んだ理由

私は、イキカグさんから購入をしました。

リプロダクト品に抵抗がありましたが、楽天市場でのイキカグさんのレビューは6,497件あり、星4.5超えでしたので、信頼しようと思いました。

色はブラック、ブラウン、ナチュラル、ホワイトの4色あります。

左からナチュラル、ブラウン、ブラック
新色ホワイト

IKIKAGUをおすすめする理由:オーク材の木目が他と違う

リプロダクト品の多くはビーチ材(ぶな)を使用しています。ビーチ材は均一な木目で価格が安く加工しやすいため、コスト重視の製品に多い素材です。

IKIKAGUはオーク材(なら)の無垢材を使用しており、木目のコントラストがはっきりしているため、インテリアとして置いたときの「家具としての存在感」が他のリプロダクトと明らかに違います。

本家カールハンセン&サンのYチェアもオーク材・ウォルナット材を使用しているため、素材の方向性としてはIKIKAGUが最も本家に近いと言えます。

他にも、楽天の商品ページの写真が豊富にあったことやブラウンの色が求めていたウォールナットカラーに近ったことから、このイキカグさんから購入を決めました。

後日、ブラックも買い足しました。

ナニガシ

ブラックの方が万人受け。

ブラウンと並べて置いてみると、ブラックの方が和のインテリアとの相性はやはりよかったです。ただブラウンはウォールナット調のテーブルとの馴染みがよく、どちらが正解とは言いきれない。

迷ったらブラックを選ぶと後悔が少ないと思います。とくに和モダン・Japandiのインテリアを目指している人には、ブラックを推します。

ナニガシ

ブラックもこちらのリンクから!

『Yチェア』におすすめのアクセサリー

Yチェアにおすすめのアクセサリーを紹介します。

IKEAの『JUSTINA』

IKEAの『JUSTINA(ユスティーナ)』は安くて、Yチェアのペーパーコードを守るのにぴったりのシートクッションです。

799円でした。

我が家でも使ってます。

色合いもバッチリ。

若干小さいですが、普段使いをするには全く気にならないサイズ感です。

ナニガシ

いくらリプロダクト品でも汚したくはない。
かといって、高いクッションは買いたくないって人にピッタリ。

カールハンセン&サンのYチェア専用レザークッション

CH24(Yチェア)公式レザークッションCARLHANSEN&SON(カール・ハンセン&サン)
楽天市場

本家カールハンセン&サンからYチェア専用クッションも売られています。

ただ、高いです。17,600円します。

リプロダクト品でケチったのに、クッションで同じくらいのお金を使ってたら本末転倒だと思い我慢しました。

ナニガシ

ただ、あれば雰囲気にさらに磨きがかかりそう。

脚部のカバー

キャンドゥ

脚の部分は床と接触して傷がつきやすいです。

百均でカバーを買っておくと安心です。

私はキャンドゥで22〜32mm対応のシリコンイス脚カバーを買いました。

『Yチェア(リプロダクト品)』のレビューまとめ

全体として、リプロダクト品のYチェアは非常にコストパフォーマンスが高く、満足度の高い買い物でした。

特に、どんなインテリアにも合うデザインと軽さ、そして座り心地が魅力です。

ペーパーコードの汚れや修理の問題はありますが、適切な対策をすれば長く使えるアイテムだと思います。以下に、私が感じた点をまとめます。

メリットデメリット
どんなテーブルにも合う
軽いので部屋内の移動も簡単
座り心地がかなりいい
ペーパーコードが汚れやすい
ペーパーコードの張り替えが難しい
レビューまとめ

リプロダクト品のYチェアは、デザイン性・軽さ・座り心地・価格の面で非常に満足度の高いアイテムです。ペーパーコードのメンテナンスや耐久性に注意が必要ですが、それを差し引いてもお勧めできる一品です。

ダイニングチェア選びで迷っている方は、椅子選びで迷ったらセイルチェアとも比較してみるのもおすすめです。

ナニガシ

これからも、私のインテリアの一部として大切に使っていきたいと思います。


ナニガシ

新しいもの買ったとき、まずThreadsに書くことが多いです。記事にまとまる前の第一印象とか、まだ迷ってるやつとか。気になる方はのぞいてみてください → @nanigashi_net

リプロダクトとは?


知っている人は読み飛ばしてください。

リプロダクト家具(ジェネリック製品)とは、意匠権(特許庁の審査を受け、認められたもの)の切れた製品をオリジナルデザインをもとに忠実に復刻・再生したものを指します。

リプロダクトは「再生産」という意味。 オリジナルのデザイナーズ家具を復刻生産したものなので、デザイナーズ商品を気軽にインテリアとして取り入れられるので、近年人気が高まっています。

https://www.bedstyle.jp/media/make/寝室づくりのコツ・ノウハウ/9160

復刻品ということですね。

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