- Topologieのスマホショルダーの特徴とデザイン
- 実際に使って感じたメリット・デメリット
- 購入を検討している人へのおすすめポイント

こんにちは!ナニガシ(@nanigashi_net)です。
最近、話題のTopologieの「スマホショルダー」を使ってみたので、レビューします。
正直なところ、購入前は「ダサいのでは?」と思っていましたが、実際に使ってみると意外なメリットがたくさんありました。
今回、私が選んだのは『Topologie』のスマホショルダー。
おしゃれなデザインと機能性に惹かれて購入しました。



本記事では、実際に使って感じたメリット・デメリットを詳しく解説します。
Topologieを購入した理由
もともと私は、スマホはポケット派でした。できるだけ薄いケースを使い、軽量化を重視していました。
しかし、ポケットに入れているとカメラのシャッターチャンスを逃しがちという問題に気づきました。


「サッと取り出してすぐ撮影できるスマホショルダーが便利かも?」と思い、探してみたところ、Topologieのデザインがスタイリッシュで男性にも合いそうだったので購入を決意しました。



当時はダサいとすら思っていました。
『Topologie』の特徴





知っている方は飛ばしてください。
ブランド『Topologie』について


Topologieは、都会的でミニマルなデザインのアクセサリーやバッグを展開するブランド。特に、登山用ロープをモチーフにしたストラップは、シンプルながらも洗練されたデザインが特徴です。
デザイン・外観








- シンプルながらも高級感のあるデザイン
- カラー展開が豊富でファッションに合わせやすい
- ユニセックスデザインなので男女問わず使える
- 長さや太さが豊富に選べる



私は一番人気の8.0mmのタイプを選びました。
『Topologie スマホショルダー』のメリット
スマホをすぐ取り出せる


最大のメリットは、「瞬時にスマホを取り出せること」。
ポケットから出し入れする手間がなく、「撮りたい!」と思った瞬間にカメラを構えられる。
さらに、使い終わったら手を離すだけなので、しまう動作すら不要。
これだけでストレスがかなり減りました。
意外とおしゃれ


「スマホショルダー=ダサい」という先入観がありましたが、Topologieはおしゃれで洗練されたデザイン。




特に、
- シンプルなファッションにアクセントを加えてくれる
- 冬の暗めコーデにも映えるカラー展開



など、コーデのワンポイントにもなります。
気になる点・デメリット



ここからはちょっとデメリット。
ショルダーバッグとの相性


スマホショルダーは肩にたすき掛けするスタイルなので、ショルダーバッグと一緒に使うとストラップ同士が絡まりやすいです。
私は、
- スマホショルダーとバッグは左右で掛け分ける
- 荷物を減らしてショルダーバッグを持たない
といった工夫をしています。




カメラの画角制限


ストラップをつけたまま撮影すると、ハイアングルの撮影がしにくいことがあります。
特に、
- 頭上からの撮影時にストラップが引っかかる
- 大きく腕を伸ばしたい時に制限される
この場合は、一時的にストラップを外すことで解決できます。
極薄スマホケースが使えない


私は普段、極薄のスマホケース(THE FROST AIRシリーズ)を愛用しています。
しかし、
薄いケースは耐久性が低く、ストラップの重さに耐えられません。


純正のスマホケースはあるのですが、黄ばみやすく、厚みがあります。



私はスマホストラップを使うときは、仕方なくTopologie純正のケースを使うようにしています。
ストラップは家では邪魔になりがち


正直、家の中ではストラップ不要です。
ストラップをつけたままだと邪魔なので、
- 帰宅後は外して置いておく
という運用が必要になります。



出かけるときにつけたり、外したりするのがちょっと面倒。
『Topologie スマホショルダー』まとめ


『Topologie スマホショルダー』は、こんな人におすすめ。
- スマホをサッと取り出したい人
- おしゃれなスマホアクセサリーを探している人
- ポケットの少ない服を着ることが多い人
一方で、
- ショルダーバッグと一緒に使うと絡まりやすい
- 極薄ケースが使えない
- 家では外す手間がある
といったデメリットもあるので、用途に応じて検討してみてください。



私はスマホの取り出しやすさが圧倒的に便利だったので、これからも愛用していきます。

