- Sonos Era 100の実際の使用感
- 2台でのステレオ再生のメリット
- Amazon Echoとの音質比較
- Sonos Era 100のメリット/デメリット
- ダクトレール設置の検討ポイント
ナニガシこんにちは!ナニガシです。
先日、プライムデーで購入したEcho(第4世代)から乗り換えて、Sonos Era 100を2台購入しました。
結論から言うと、音楽をちゃんと楽しみたい人には本当におすすめです。
Echo使っていた時は正直、AirPodsで聴いている方が音質良いかもって思ってたんですけど、Sonosに変えてから家でジャズやポップを流すのが楽しくなりました。
今回は、そんなSonos Era 100を2台購入して、実際に使ってわかったメリット・デメリットをレビューします。
Sonos Era 100購入の経緯



簡単に購入の経緯を。
なぜSonosを選んだのか





実は以前、Amazon Echo(第4世代)を使っていました。
スマートホーム用としては満足していたのですが、音楽スピーカーとしてはどうしても物足りなさを感じていたんです。



特にジャズやポップスを聴く時、正直AirPodsで聴いている方が音質良いかもって思ってしまうレベル。
そこで、音楽をもっと楽しめるスピーカーを探していて出会ったのがSonos Era 100でした。
Sonosは以前から気になっていたブランドで、音質の評価が高いことは知っていました。



価格は1台約3万円と決して安くはないですが、音質重視で2台購入することに。
Sonos Era 100の外観とスペック


カラーはブラックを選びました。
他にはホワイトもあるのですが、部屋の雰囲気に合わせてブラックにしました。
スペック表
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 価格 | 約3万円 |
| サイズ | 幅120 × 高さ182.5 × 奥行130.5mm |
| 重量 | 約2.0kg |
| スピーカー構成 | ツイーター×2基 / ウーファー×1基 |
| アンプ | クラスDアンプ×3 |
| Wi-Fi | Wi-Fi 6対応 |
| Bluetooth | Ver.5.0(SBC/AAC) |
| 音声アシスタント | Amazon Alexa、Sonos Voice Control |
| 電源ケーブル | 2m(AC電源) |
| カラー | マットブラック / マットホワイト |
デザインは円筒形でかなりコンパクト。
表面はマット仕上げで、高級感があります。





上部には音量調節用のスライダーと再生・一時停止ボタンがあって、スマホを取り出さなくても操作できるのが便利です。





底面には取り付け用のネジ穴があるので、将来的にダクトレールに設置することも検討しています。
私の使用環境



現在の私の使い方を紹介しておきます。
使用環境
- 台数: ブラックカラーを2台
- 設置場所: 12畳LDKの両端
- 接続方法: iPhone/MacBookからAirPlayで接続
- 再生コンテンツ: YouTube Musicをメイン
- 再生モード: ステレオペア設定
- 音声アシスタント: Amazon Alexaを追加設定済み



基本的にはiPhoneからAirPlayで音楽を流しています。
YouTube Musicをメインで使っているのですが、AirPlayだと本当に楽なんです。
Alexaも追加して、スマートホーム機能も使えるようにしています。
『Sonos Era 100』の良い点
ここからは実際に使ってみて感じた良かった点をお伝えします。
2台でのステレオ再生による音の広がりが段違い


これが一番伝えたいポイントです。
最初は1台だけで使っていたのですが、2台目を追加してステレオペアを組んだら、明らかに音の広がりが違いました。



1台だけでも十分良い音なのですが、2台でのステレオ再生は本当に別次元。
左右から音が聴こえてくる感覚が、ちゃんとしたオーディオセットを持っている感じに近いです。
特に、ジャズのピアノやボーカルの位置感がしっかり分かれて聴こえるのが心地いい。
部屋のどこにいても音楽に包まれている感覚があります。



1台で迷っている人は、絶対2台買った方がいいです。
投資する価値は十分あります。
AirPlayが本当に楽


BluetoothでもAirPlayでも接続できるのですが、私は基本的にAirPlayで使っています。
Bluetoothと違って、接続が切れることがほとんどないし、遅延もほぼゼロ。
iPhoneやMacBookから音楽を流すのが本当に楽です。



Sonosアプリもあるのですが、正直あまり使っていません。
普段使っているYouTube Musicから直接AirPlayで飛ばすだけで十分。
この手軽さは、毎日使うものだからこそ重要だと感じています。
ミニマルなデザインで視覚的ノイズがゼロ


スピーカーって常に外に出しておくものなので、見た目って結構重要だと思うんです。
Sonos Era 100は本当にミニマルなデザインで、部屋の雰囲気を邪魔しません。
円筒形でシンプル、マット仕上げで高級感もある。
ロゴも控えめで、インテリアとして違和感がないんです。



前に使っていたEchoは球体で存在感があったのですが、Sonosは良い意味で目立たない。
部屋をスッキリさせたいミニマリストにもおすすめできます。
賃貸でも低音が気にならない



私は賃貸マンションに住んでいるので、低音が響いて隣に迷惑をかけないか心配していました。
でも、実際に使ってみると、それほど気になりませんでした。
もちろん、深夜に大音量で流すのはダメですが、普通の音量であれば問題なさそうです。


SONOSアプリにはイコライザー機能があって、低音を抑えることもできます。



私は基本的にフラットで使っていますが、必要に応じて調整できるのは安心です。
低音が効いているけど、ドンドン響くような不快な音ではなく、心地よい低音という感じ。
賃貸で音が気になる人でも、この低音なら許容範囲だと思います。
拡張性が高くて将来性がある
Sonosの良いところは、システムとして拡張できる点です。
将来的にSonos Beamなどのサウンドバーを買った時、このEra 100をリアスピーカーとして使えます。
他にも、サブウーファーを追加したり、別の部屋に別のSonosスピーカーを置いたりと、どんどん拡張していける。
一度Sonosのエコシステムに入ると、全てがシームレスに連携するのが魅力です。



高い買い物ですが、長く使える投資だと考えています。
Echoとは比較にならないほど音質が良い


以前使っていたAmazon Echo(第4世代)と比べると、音質の差は歴然です。
Echoも悪くはないのですが、Sonosは明らかに音の解像度が高い。
ボーカルの声がクリアで、楽器の音も分離して聴こえます。
特に、ジャズやクラシック、アコースティックな音楽を聴く時、その差は顕著。



Echoの時は、正直スピーカーで聴くよりAirPodsで聴いている方が音質良いかもって思ってました。
でも、Sonosに変えてからは、家でスピーカーから音楽を流すのが楽しくなりました。
音楽をちゃんと楽しみたい人には、Sonosは本当におすすめです。
『Sonos Era 100』の惜しい点



ここからはデメリット。
完璧な製品ではないので、購入前に知っておいた方がいい点をお伝えします。
想像以上に重い(ダクトレール設置は要検討)


公式スペックでは重量は約2kgです。
コンパクトなので軽そうに見えるのですが、持ってみるとずっしりします。



私は将来的に、底面にあるネジ穴を使ってダクトレールに設置しようと考えていました。
でも、2kgもあると、天井から吊るすのは正直不安です。
ダクトレールの耐荷重は製品によりますが、一般的には5kg程度。
2台で4kgになるので、ギリギリいけるかもしれませんが、長期間の使用を考えると迷います。
天井設置を考えている人は、しっかりと耐荷重を確認した方がいいです。



私はもう少し様子を見てから決めようと思っています。
AC電源コードの取り回しに工夫が必要


Sonos Era 100の電源はAC電源専用です。
USB-Cなどではないので、付属の専用ケーブル(約2m)を使わざるを得ません。
これが意外と困りもの。
コードが長すぎても短すぎても困るし、見た目も気になります。



私は今のところ、壁に沿わせてなるべく目立たないようにしていますが、もう少しスマートにまとめたい。
USB-C給電だったら、短いケーブルに交換できたのになと思います。
コード類をうまく隠す工夫が必要です。
Alexaの反応がわかりにくい
Sonos Era 100にはAmazon Alexaを追加できます。



私もスマートホーム用にAlexaを設定しているのですが、反応しているかどうかがわかりにくいです。
Echoの場合、呼びかけると青いリングがぐるっと光って、すごくわかりやすかった。


でも、Sonosの場合、上部の小さな白いランプが点灯するだけ。
遠くからだと視認しにくいんです。



「アレクサ、電気を消して」と言った時、ちゃんと反応したのかどうか一瞬不安になることがあります。
音声フィードバックで確認はできますが、視覚的なフィードバックがもう少し欲しかったです。
Alexaをメインで使いたい人には、ちょっと物足りないかもしれません。
意外と方向性がある



Sonosは360度どこからでも均等に聴こえると思っていたのですが、実は方向性があります。
正面から聴くのが一番音質が良いです。
後ろや横から聴くと、若干音がこもって聴こえることがあります。



2台でステレオペアを組んでいる場合は、ちゃんと正面に座る位置を意識した方がいいです。
とはいえ、極端に音が悪くなるわけではないので、許容範囲内ではあります。
でも、完全に360度均等を期待していた人は、ちょっと違うかもと思うかもしれません。
初期設定にWi-Fiが必須



これは私が実際に困ったポイントです。
私は引っ越したばかりの家で、Wi-Fi開通前にSonos Era 100を購入してしまいました。
そうしたら、初期設定の時にWi-Fiがないと何もできないんです。
テザリングでもダメ。
Bluetoothスピーカーとしても使えない。
完全にWi-Fiがないと、箱から出しても何もできない状態でした。



これは正直驚きました。
Wi-Fi環境が整ってから使い始めることをおすすめします。
レビューまとめ


| メリット | デメリット |
|---|---|
| ✓ 2台でのステレオ再生の音の広がりが段違い | ✗ 約2kgと重く、天井設置は要検討 |
| ✓ AirPlayが便利で接続が安定 | ✗ AC電源専用でコードの取り回しに工夫が必要 |
| ✓ ミニマルなデザインで視覚的ノイズがない | ✗ Alexaの反応が視覚的にわかりにくい |
| ✓ 賃貸でも低音が気にならない | ✗ 意外と方向性があり、正面からが最適 |
| ✓ 拡張性が高く将来性がある | ✗ 初期設定にWi-Fi必須でテザリング不可 |
| ✓ Echoと比べて音質が圧倒的に良い |
今回は、Sonos Era 100を2台購入して実際に使ってみたレビューをお伝えしました。
結論としては、音楽をちゃんと楽しみたい人には本当におすすめです。
特に、2台でのステレオ再生は投資する価値が十分あります。
確かに、1台約3万円は決して安くはないですが、音質を考えると納得の価格。
Amazon Echoから乗り換えて、家で音楽を流すのが本当に楽しくなりました。



ジャズやポップスを流しながらコーヒーを飲む時間が、以前より贅沢な時間に感じられます。
デメリットもいくつかありますが、音質の良さがそれを補って余りあると感じています。
音楽好きな人、家での音楽体験をアップグレードしたい人には、ぜひ検討してみてほしいスピーカーです。
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最後まで読んでいただきありがとうございました!
Sonos Era 100、本当におすすめです










