
こんにちは!ナニガシ(@nanigashi_net)です。
FUJIFILM X100VIを購入してから3ヶ月が経ちました。
最初のレビュー(こちら)では「これは最高の相棒だ」と興奮気味に書きましたが、その気持ちは今でもまったく変わっていません。
というより、使えば使うほど「このカメラを買って本当によかったな」と思えるようになってきました。
ということで今回は、3ヶ月使ってわかったX100VIの良さや気づきをまとめておきます。



購入を迷っている方の参考になれば嬉しいです。


旅に持っていくと、楽しさが倍増する


この3ヶ月で、東京と名古屋と三重に持って行きました。
正直、X100VIがあるだけで旅の楽しさが2倍になります。




明治神宮。


なんか面白かったので撮った。




「何を食べた」「どこへ行った」だけじゃなくて、「そのときどんな空気だったか」まで写真に残せる感覚。
帰ってから写真を見返すのが楽しみになりました。
飽きない。というか、どんどん愛着が湧いてくる


よくあるのが「高いカメラ買ったけど、数週間で飽きた」というパターン。


でもX100VIは、むしろ時間が経つほどに好きになるカメラです。
部屋に置いてあってもつい眺めてしまうし、見てるだけでニヤニヤしてしまうのは今でも変わりません。
「買ってすぐ次が出るのでは?」と不安な人へ


これ、購入前にすごく悩みました。
でも今はむしろ「この完成度なら、後継機は7年くらい出なくていい」と思っています。
X100シリーズってそう簡単にモデルチェンジしないし、今作はボディ内手ブレ補正も積んでいて完成形に近いです。



長く付き合える相棒を探している人には、本当にちょうどいい一台だと思います。
最近ハマっているのは「VSCO × X100VI」
クラシックネガなどのフィルムシミュレーションも好きなんですが、最近はJPEGで撮ってiPhoneに送り、VSCOでSuperia風に仕上げるのにハマっています。
まずは一枚、フィルターのBefore-After載せますね。


フィルムシミュレーションはクラシックネガです。


どうでしょうか?Superiaフィルム感ないですか?















画像はクリックしたら大きくなります。
仕上がりが最高なのはもちろん、フィルムを使っていたころの気持ちがよみがえる感じがして楽しいです。
動画も意外と使える


最初は写真メインで買ったのですが、最近ちょこちょこ動画も撮っています。



Threadsに動画を載せています。
家族との何気ない時間や旅先の空気感など、気軽に「いい感じ」で残せるのが嬉しい。
カラーがしっかり乗ってるので、スマホより断然雰囲気が出ます。動画目当てで買うカメラではないですが、「あると嬉しい」くらいの期待値を軽く超えてきました。



ただローリングシャッターは結構強く起きるので、そこだけ注意。
実質、35/50/70mmの三本のレンズを持ち歩いてる感覚


デジタルテレコンが地味に便利で、35mm(標準)だけでなく、50mm・70mmの画角もよく使っています。
JPEG前提で使えば、画質の劣化はほぼ気になりません。



70mmですら、4K超えの画質ですからね。
単焦点カメラではあるんですが、感覚的には「3本のレンズを持ち歩いている」感覚です。
バッグが迷走中


X100VI自体はコンパクトなんですが、バッグ選びが難しい。
カメラ専用バッグは大げさすぎるし、普通のバッグにそのまま入れるのはちょっと怖い。
いろいろ試しているところなので、このあたりはまた別の記事でまとめたいと思っています。


よくある不安と、実際に使ってみた今の感想
• Q. スマホじゃダメ?
→ 僕も最初はそう思っていました。でも、X100VIで撮ると「なんでもない風景」が一気に写真になる。写りももちろんですが、「撮る体験」が全然違います。
• Q. 単焦点って不便じゃない?
→ むしろ「悩まずに撮れる」のが最高です。ズームに頼らずに構図を決めることが、楽しくなります。
• Q. 高くない?
→ 安い買い物ではないです。ただ、「毎日使いたくなるもの」ってなかなかないし、それだけで価値があると思いました。使い続けるほど元が取れていく感覚。
まとめ:迷ってる人には「早く仲間になってほしい」と思う
X100VIを買ってから、散歩が楽しくなり、旅がさらに思い出深いものになりました。
「カメラがあるから出かけようかな」と思える存在って、なかなかないと思います。
僕自身、購入前はかなり悩んで調べまくっていました。
でも今は、「もっと早く買えばよかった」とすら思っています。



迷っている人にこそ、この気持ちを味わってほしい。
そんなカメラです。





